女性なら誰もが憧れる美しいバスト。そんな美乳を手に入れるべく、今回は、おっぱい番長こと朝井麗華さんに、美乳作りのために日常生活で気をつけるべきことや、実践したいこと、美乳の条件についてお話を伺いました!どれも美乳へ近づく大切なことばかり。早速チェック!

 

 

 

 

 

お話しを伺ったのは…朝井麗華さん

 

経絡整体師。美しく健康になるサロン「氣*Reika」主宰。アロマセラピーや東洋医学、中国整体「推拿(すいな)」を取り入れたオリジナルメソッドによる施術が口コミで大人気に。サロンワークのほかに、テレビや雑誌などのメディアでも活躍中。『おっぱい番長の乳トレ』(講談社)など著書も多数あり。

 

 

 

美しいバストの条件とは?

美乳とは、メリハリがあり、左右のバランスがとれた柔らかさとハリを備えたバスト

かつては大きいバストがもてはやされた時期もありましたが、今の時代、サイズが大きければいいというものではありません。大きくても垂れていたり、形がゆがんでいたらバストの魅力も半減。また、バストトップの数値が大きくても、アンダーバストやウエストとの差がなければ、いわゆるメリハリボディとは縁遠いものに。美しいバストとは、アンダーとのメリハリがあり、左右の大きさと形が同じであること、正しい位置にバストやバストトップがあり、垂れていないことです。さらには、触った時の感触も重要で、硬いバストは内側にこりや滞り、むくみがある証拠。美乳の場合は、触ると表面はプリンっとハリがあるのが特徴的です。

 

 

 

【美乳のための5カ条】

 

1 バストは常に柔らかく

バストの土台となっているのが大胸筋という筋肉。ここが硬く凝ってくると、血液や酸素のめぐりも悪くなり、その上にあるバストも垂れたり、そげたりと貧弱バストへとまっしぐらに。柔らかで、ふっくらしたバストを育てるためには、土台の筋肉である大胸筋のコリをほぐし、柔らかく整えることが大切。

 

2 ハリのあるバストを意識

“柔らかいバスト”とは、弾力のないふにゃふにゃバストとは違います。何歳になろうとも、触れた時に内側から跳ね返すような、プリンとしたハリが重要です。見た目はふわとろマシュマロのようだけど、内側はギュッと詰まったような弾力を秘めたバストが理想です。

 

3 ツンと上向きのバスト

巨乳であれ、搾乳後であれ、きちんとお手入れしているバストはツンと上を向きます。デコルテが万が一、痩せたりそげてしまっても、慌てずしっかり&じっくりとケアすることを心がけましょう。お手入れを継続することで、ふっくらとした土台へとよみがえらせましょう。

 

4 呼吸は深く、たっぷりと行いましょう

呼吸を深く行うことで、バストやくびれを育てる腹筋や横隔膜、肋骨の間の筋肉も同時に動きます。特に肋骨の間の筋肉(肋間筋)が固まると肋骨が広がってしまい、離れ乳やアンダーバストが大きくなってしまう原因に。特別な運動なしでも、普段の呼吸を深く意識するだけで十分な育乳効果が期待できます。

 

5 バストはこまめに触れてチェックしよう

太ったり、痩せたり、ストレスや緊張で体が硬くなったりと、体の状態は日々変化します。バストも同様、下着のサイズは合っているか、デコルテにコリはないかなど、できるだけこまめに触れてチェックしましょう。こういった日々の積み重ねが、美しいバストメイクを生み出します。

 

 

 

 

【バストチェック】

 

FRONT 正面

 

くっきり浮かぶ鎖骨とふっくらデコルテであること

鎖骨が埋もれていたり、デコルテ部分がそげてしまっているのは、大胸筋をはじめとする胸周りの筋肉のこりが原因。しっかりとこりをほぐして、指が食い込む、しなやかな筋肉を目指して。

 

バストに美しい正三角形ができること

鎖骨の中央と両方のバストトップを結ぶと、キレイな正三角形が現れることが美乳の条件。垂れていると二等辺三角形になり、離れていたり、左右差がある胸の場合には、不等辺三角形になってしまいます。

 

バストトップの位置は、肩と肘の真ん中より上にあること

バストトップの正しい位置は、肩から肘までの2分の1以内であることが大切。それよりも下にある場合は、 バストの下垂が始まっている証拠。 バストの土台のコリをほぐしつつ、 バストアップを図りましょう。

 

バストラインがくっきり浮かぶこと

胸の下部分の半円を作っているライン、つまりお腹と胸の境界線を“バージスライン”と呼 び、ここがくっきりと浮かんでいることは美乳の条件のひとつ。顔の輪郭と同様に、バスト のこの輪郭がぼやけているのは、お肉が流れて形が崩れている可能性大。

 

 

 

SIDE 体側


 

耳・肩・腰が一直線上にあること

横から見た時い、耳と肩、腰骨が一直線に並んでいることは美乳を育むのに大切なポイント。肩や首が前に出ていると大胸筋が圧迫されてバストが横に流れてしまいます。

 

体側部分がガチガチに凝り固まっていないこと

“脇を固める”というように、 何かコトに当たる時、力が入りやすいのが体側。ストレス過多な人はこの部分がガチガチに固まっていることが多く、肋骨も固まって広がるため、扁平なバストになりがちに。

 

 

 

 

【ダメ乳を作る3つの原因】

離れ乳・垂れ乳・貧乳・そげ乳といったダメ乳を育てているのは実は自分自身。毎日の姿勢や動作、間違ったケアの結果として、今のバストがあるのです。美乳を阻む3つの原因をまずはチェック!

 

猫背 — 猫背は大胸筋を圧迫し、筋肉をカチカチに

スマホの影響もあってか、最近は猫背の人が急増中。背中が丸まり、頭と肩がガクンと前に 落ちることで大胸筋が圧迫されます。そのため、胸がつぶれてしまうばかりか、首や顔まで もたるんでしまうハメに。まずは姿勢の悪さを正し、凝り固まってしまっている筋肉をほぐす ことが先決。しなやかさを取り戻し、のびやかに開いた胸を目指しましょう。

 

肩こり — 肩こりはおっぱいも固くしてしまう

バストと肩こりはまったく関係ないと思う人も多いと思いますが、垂れ乳・そげ乳・貧乳といったバストの悩みには、肩こりも大きな原因となっています。肩こりがひどい人は、バスト周りの筋肉がカチカチだったり、肩をロックしている肩甲骨も固まっていることがほとんど。まずは肩甲骨を掘り起こし、ぎゅっと縮んで肩を前に引っ張っている大胸筋をほぐすことが必要に。

 

浅い呼吸 — 浅い呼吸が栄養不足を招いている                

部屋の空気を入れ換える時、窓を少ししか開けないと、部屋の空気はなかなかクリアになり にくいですよね?浅い呼吸もこれと同じ。呼吸が浅いと不要なものが出ていかず、体の中 に新鮮な空気をたっぷり入れることができません。浅い呼吸の原因となるのが、凝り固まっ たバスト周りの筋肉です。深い呼吸ができる柔らかな胸郭を育てることが重要です。

 

 

 

 

 

Photography : Satomi Kimura, Getty Images Model : Pamela Asahi(BORDER) Hair & Makeup : Hirotaka Iizuka  llustration : Naruho Toshida  Edit & Text : Yuki Koikeda

 

 

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