「どんなダイエットを試しても途中で挫折してしまう……」「やっぱり私の努力が足りないのかな?」なんて嘆くコトなかれ。なぜなら、あなたが一向に痩せないのは「脳みそ」そのものがおデブだから! 太りやすい今の季節だって、ヤセ脳さえ手に入れば、あなたも勝ち組ですよ!

 

教えてくれたのは…

 

『THE デブ脳』

著:工藤孝文先生

エイ出版

「楽してヤセる」の究極の近道がここに! ダイエット外来医師・工藤孝文先生が10万人を診察して突き止めた、おデブ脳のすべてが丸わかり! デブ脳から脱却して、ラクラク理想体型を目指しましょう。

 

 

“痩せない人あるある”を先生に聞いてみた! 

身だしなみ

□なぜかいつも荷物が多い

□履き物が古い

□暗い色の服が多い

□財布にレシートぎっしり!

 

ライフスタイル

□テーブルに菓子皿がある

□部屋が汚い

□TV雑誌&お料理雑誌が好き

□使いこなせないくせに毎年手帳を買う

 

ダイエット

□「〇〇のせいで痩せない」が口癖

□言い訳が多い

□カロリーに詳しい

□ストレスで太ると思っている

 

 

私の臨床上の経験から、肥満の人は上記のような特徴が見られることが多いです。もし、あなたが当てはまるとしたら、まだまだ理想体型への伸び代があるということ! これらの特徴を1点ずつ直していけば比例して体重も落ちてくるはずですよ!

 

 

先生、教えて!

ダイエッターの疑問Q&A

 

 

━━ダイエット中に絶対食べてはいけないものは?

「絶対食べちゃダメ」と思うとストレスになって逆効果。なるべく避けたい物は以下の3点!

 

ジュース

血糖値が急に上がるため、インスリンが大量分泌。脂肪の原因に。

 

カレー

糖質・脂質が多く、体重が増えやすい。カツカレーは最悪!

 

麺類

炭水化物が主でバランスが悪いです。

 

 

━━運動すると頬や胸が落ちてしまいます。この方法は自分に合っていないのでしょうか?

「胸から痩せてしまう」という人のほとんどはたんぱく質不足である可能性大◎。これによって筋肉や基礎代謝が落ちやすくなるのです。必要な栄養をきちんと摂っていれば、不健康に見えるような痩せ方はしないはず。肉や魚もバランス良く摂取しましょう。

 

━━ストレスで太る人、痩せる人の違いって?

弱いストレスが長く継続すると、過食になりやすいです。強いストレスが一気にかかるとうつ書状などが出現し、食べ物がノドを通らなくなってしまう人もいます。また、胃腸が強い人は食でストレスを発散できますが、逆に弱い人はあまり食べられないので痩せていきます。

 

━━生理前の食欲をしずめるにはどうしたら良い?

生理前はホルモンバランスの関係で低血糖になります。だからお菓子を食べたくなる1〜2時間前にチーズやナッツなどの低GI食品を食べておいて、血糖値が下がらないようにしておくと、生理中の過食防止につながります。

 

━━朝ごはんを抜くと太りやすいって本当?

本当です。朝食欠食は肝臓時計と体温度計の異常が生じるため、体重を増加することが研究結果で残っています。このことから肥満やメタボリックシンドローム、糖尿病などの原因になると言われています。

 

━━牛乳ってダイエットに向いている?

向いていると思います◎。カルシウムを多く摂ると体重の増加率が低くなるというデータが残っています。また、低脂肪牛乳を食前に飲むことで、体脂肪が減少することも研究でわかっています。

 

━━ダイエット中におすすめな炭水化物が知りたい!

腸内環境を整え、血糖値上昇を抑えてくれる“レジスタントスターチ”というデンプンを含む炭水化物が良いでしょう。K-POPアイドルたちもこぞって食べているというサツマイモや玄米は、食物繊維も豊富に含んでいるのでオススメ。

 

 

Let’s Study!

知って役立つ!

痩せホルモンの基礎知識

 

 

\お腹は空いてないけど食べたい……/

それはセロトニンが不足しているから!

セロトニンとは体内で作られている脳内物質。別名・幸せホルモンと呼ばれ、分泌されると幸福感を感じ、ストレスと和らげる効果があります。しかし生活習慣が乱れたり、栄養が不足していると分泌されにくくなり、脳は不安でいっぱいの状態に……。そこで手を出してしまうのが甘〜いスウィーツ! なぜなら糖分を摂ると簡単にセロトニンが増やせてしまうから。これこそが「お腹が空いていないけど何か食べたい」という行動の正体。

 

 

 

\食べても食べても物足りたない……/

それはレプチンが機能していないから!

体内で必要以上の食欲を抑制する働きを持つのがレプチンですが、内臓脂肪が多い人は体内でレプチンが効きにくくなる「レプチン抵抗性」という状態に陥ってしまいます。そうなってしまうと、食欲はブラックホールのような底なし状態。これを回避するためには内臓脂肪を減らすことが何より重要。体内エネルギーが不足するとすぐに分解されてエネルギーとして燃焼されるため、比較的落としやすい脂肪と言われています。

 

 

騙されたと思ってやってみて!

いでよ、セロトニン!

食べたい衝動を抑える

解決アクション

 

 

脂っこいものが大好き♡

>>>たらスパランチを1週間!

脂っこい物が好きな人は、1週間だけランチをたらこスパゲッティにしてみましょう! その理由は、たらこに含まれる亜鉛、セロトニンなどの脳内物質を活性化させてくれるうえ、舌の味覚を正常化してくれるか効果を持ちます。海苔かパルメザンチーズをかけて食べると◎。

 


 

気づくとまた間食している……

>>>好きな俳優の感動作品を観ましょう

間食しがちな人のほとんどは「口がさびしくて」と答えます。それは、セロトニン不足からくる不安感が根底にあるから。セロトニンを増やす効果的なアクションのひとつに「泣くこと」があります。涙を流すと交感神経から副交感神経に切り替わり、神経が活性化されてセロトニンの分泌量が増えるのです。

 


 

 

ついついお酒を飲みすぎてしまう……

>>>飲み会の日のお昼はおかかおにぎりに

お酒を飲むと低血糖状態に陥り、脳が「もっと食べて!」と過食モードに入ります。これを回避したいのなら、飲み会の日のお昼におかかおにぎりを。おかかにはセロトニンの原料となるトリプトファンが豊富に含まれているので、ストレス発散としての深酒はある程度回避できるハズ。

 


 

やっぱりスイーツがやめられない!

>>>音楽をかけながら食事をとってみて!

実は甘味は心理的要因の影響を受けやすいと言われています。また、緊張すると唾液の分泌が少なくなり、味覚の感度が下がってしまうのです。そんな時には音楽を聴いてリラックス状態で食事を摂れば、甘味を感じやすくなるのでおすすめ。バラードやクラシックなどから選ぶのが良いでしょう。

 

 


 

 

いつもほかの人より食べるのが早い

>>>肉から先に食べてみるべし

よく噛んで食べる人は、あまり噛まない人よりエネルギーを多く消費するうえ、満腹中枢を刺激することにもなります。そこで自然に噛む回数が増える。お肉から食べること、すなわち「ミートファースト」がおすすめです。

 

 

集まれ、お肉好き♡ お肉を最初に食べると痩せる【ミートファースト】

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