国内最大級のスタイリストマッチングサービス「HAIR」(以下、「HAIR」)の運営を中心に、スタイリストが輝く豊かな社会の創出を支援している株式会社HAIR(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:坂本 幸蔵、以下「当社」)は、2019年11月29日より、美容室「broocH」など4店舗を展開する有限会社dragee(本社:東京都渋谷区 代表:矢部 壮大、以下「dragee」)と事業提携し、当社が持つPR・ブランディングナレッジと、drageeが持つ13年以上の美容室経営の経験と知識により、スタイリストの活躍の場を拡大する取り組みを開始いたしました。

■業務提携概要

スタイリストの働き方・キャリア形成を支援する「新しい美容室の形」を目指す

美容業界の課題に対して、下記のようなサービスを幅広くで展開することで、1人でも多くのスタイリストが活躍できる社会を創ってまいります。
(1)提供価値に見合った報酬体系の提供
(2)サロンワーク以外の報酬機会の提供
(3)ブランディングやPRの場の提供
(4)スタイリストのキャリア開発支援  など

 

 

■背景

理美容市場では競争激化が進み、美容室やスタイリストは集客において差別化を求められるようになりました。
当社は「スタイリストが輝く豊かな社会の創出」をビジョンに掲げ、APP、WEBサービス「HAIR」(https://hair.cm/)を運営し、スタイリストが自身の技術やスタイルをユーザーへ表現する「場の提供」を支援させていただいておりましたが、活躍の場はオンライン、オフラインの両立が重要だと判断し、その一環として2019年4月に美容室「Lano by HAIR(https://lano.hair.cm/)」をOPENしました。
今回、同様のビジョンを掲げ、美容室経営に知見のある矢部氏と提携をすることで、店舗拡大も含めた、スタイリストの活躍の場を広げ、「スタイリストが輝く豊かな社会の創出」というビジョンの実現をより迅速かつ力強く推進することを目指します。

 

 

■代表コメント

株式会社HAIR
代表取締役社長 坂本 幸蔵

当社は、スタイリストが自身の技術やスタイルを生活者へ表現する場を支援させていただくデジタルマッチングプラットフォームを提供させていただき、2019年5月にはオンラインとオフラインの境目をなくし、スタイリストの活躍の場を拡大させていく事を目的として美容室「Lano by HAIR」をOPENさせていただきました。

 

美容業界は、報酬が低い、労働時間過多、10年・20年後のキャリアの道が見えないなど、様々な問題を抱えています。10〜20年前は憧れの職業の上位だった「スタイリスト」が、目指す人そのものが減少しているという事実も浮き彫りになるような状態を変えていきたい。

憧れをもつ産業復活のために、我々自身が新しい美容室のあり方を追求していく事が必要だと考え、サロンワーク以外の報酬機会の構築、スタイリストひとりひとりのブランディングやPRの場の提供、スタイリストのキャリア開発などを進めてまいりました。

そんな矢先に美容室「broocH(http://brooch.jp/)」を運営されている矢部様にお会いさせていただいた際、「美容業界の底上げをしたい。業界に携わってきたからこそ、この業界をより良くしたい」という想いを伺い、我々の想いが同じ方向性にあったので今回の提携に至りました。

提携によって、これまでに以上にスタイリストの方々の活躍の場の提供や機会の創出を実現し、新しい美容室のあり方を想像して創造していければと思っております。

 

一生懸命な個人が活躍できる社会を創り続けていく事。
「可能性を世界で最も開花させる」というミッションを美容業界から実現していきたいと思います。

 

 

有限会社dragee
代表 矢部 壮大

私は、スタイリストの仕事が大好きで、誇りを感じることのできる仕事だと思っています。また美容室の代表としてスタッフを「価格競争に巻き込む選択は絶対しない」と決めていました。
近年クーポンサイトの増加や、フリーランス契約も増え美容業界が混沌としています。そんな中、協業を決断した理由は2つあります。

 

(1)素敵な仕事だからこそ働き方改革を起こそう!
私の言う働き方改革とは「給料を上げる」「休みを増やす」ことだけではありません。収入、支出の場所に違いを起こすことです。
私は近年のタクシー会社の取り組みからヒントを感じていました。タクシー会社も長時間労働のわりに低賃金で人材難が課題でした。約3年前と現在のタクシー会社では収益の構造に変化が起こってきています。
現在は、ほぼすべての車両にモニターが付き、企業からの広告収入が増え、社員の給料もアップすることに成功させました。それにより、3年前よりは人材も獲得できるようになっています。
これを美容業界に照らしてみると、雑誌の販売部数は年々下がってきており、広告主は新たな広告場所を検討している状態でした。そこで私が広告主だとしたら、どこに広告を出すか考えたときに出てきた答えが「ネットメディア」でした。収益構造に変化を起こすためには、スタイリストが仕事にするべきであると考えました。

 

(2)理想の美容室は価格競争ではなくお客様に喜んでもらう美容室を創造するべき
価格競争は、隣の美容室が¥5,000にすればその隣は¥4,980、さらにその隣の美容室は¥3,980という負のスパイラルしか生みません。
価格が売り物の美容室は「どこまで値段を下げることができるか?」という課題しか生まれません。
私が大好きなスタイリストや美容室は、「どんなサービスをしたら、お客様はもっと喜んでもらえるのだろう?」という課題を意識し、取り組んでいるから成長できると考えています。

 

約14年間、broocHは「どんなサービスをすればお客様はもっと喜んでもらえるか」考えて活動してきました。その結果、沢山のお客様にご支持頂ける美容室になりました。
株式会社HAIRは魅力あるメディアで、多くの企業様から信頼を得て、多くのプロモーション依頼を受けている企業です。
2社の強みをいかせば、価格競争をせず、どんな時代でもおしゃれで、評価されるヘアデザインを作ることに対して、スタイリストが輝く世界を作ることができると考え協業の決断をしました。

 

 

■株式会社HAIR 会社概要
会社名:株式会社HAIR
代表者:坂本 幸蔵
設立:2018年7月
本社所在地:東京都目黒区青葉台3-1-12 青葉台イーストビル
企業URL:https://hair-style.co.jp/company/

<事業内容>
国内最大級のヘア特化型メディア『HAIR』 (https://hair.cm/)
美容室『Lano by HAIR』 (https://lano.hair.cm/)

■有限会社dragee 会社概要
会社名:有限会社dragee
代表者:矢部 壮大
設立:2006年3月
本社所在地:東京都渋谷区神宮前6-31-10

<運営店舗>
美容室『broocH』 (http://brooch.jp/)
美容室『koti by broocH』(http://brooch.jp/koti/
美容室『Rosett by broocH』(http://brooch.jp/rosett/
美容室『Somaru』(http://brooch.jp/somaru/

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